【2026年最新】東京のトランクルームの相場は?初期費用や安く抑えるコツも解説!

トランクルームを利用する際は、できるだけコストパフォーマンスに優れた物件を選びたいものです。
トランクルームの料金体系は、おおむね月額料金と初期費用の2つで構成されます。トランクルームを契約する前に、月額料金だけでなく初期費用の構成や金額についても確認することが重要です。また、トランクルームの広さや設備、立地などでも料金が変動します。
どのトランクルームを利用するかを考える上では、相場がひとつの目安となるでしょう。今回は、東京におけるトランクルームの相場と、利用料はどのように決まるのか、安く利用するにはどうすればよいかについて解説します。
この記事のまとめ
- 東京のトランクルームの料金相場
- 初期費用・更新料などの月額料金以外にかかる費用の相場
- トランクルームの料金が変動する理由
- トランクルームの料金を抑えるコツ

東京のトランクルームの料金相場
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東京のトランクルームの料金相場については、大前提として東京23区とそれ以外の地区で分けて考える必要があります。というのも、建物の密集度や地価などの諸条件に大きな差があるためです。この前提の上で、東京23区とそれ以外の地区におけるトランクルームの料金相場についてそれぞれ解説します。
エリア | タイプ | ロッカータイプ | 1帖〜2帖 | 3帖〜4帖 |
|---|---|---|---|---|
東京 | 屋内型 | 5,000円 | 10,000円 | 35,000円 |
屋外型 | 3,000円 | 5,000円 | 15,000円 | |
東京 | 屋内型 | 3,000円 | 7,000円 | 20,000円 |
屋外型 | 2,000円 | 5,000円 | 15,000円 |
※当社出店エリアおよび主要事業者の公開価格をもとに算出(2026年2月時点)
まず、東京23区の場合、ロッカータイプや0.5帖未満の屋外型トランクルームはおおむね3,000円〜5,000円程度で利用することが可能です。1帖〜2帖の屋外型トランクルームの場合は5,000円〜15,000円が利用料の相場となっています。
一方で屋内型は、設備投資の関係上、屋外型と比較すると料金が高く設定されていることもあり、ロッカータイプや0.5帖未満でも5,000円〜10,000円、1帖〜2帖の屋内型トランクルームは10,000円〜36,000円が相場です。さらに3帖〜4帖と広くなる場合、35,000円〜70,000円となり、大幅に金額が上がります。
では、東京23区以外の地域はどうでしょうか。こちらは23区ほど建物が密集しておらず、地価も低いため広めの屋外型も選びやすい傾向にあります。屋外型の1帖〜2帖タイプは5,000円〜12,000円という料金設定がされており、3帖〜4帖の場合でも15,000円〜30,000円で利用可能です。ロッカータイプや0.5帖未満の場合、屋外型であれば2,000円台から、屋内型であっても3,000円台から利用料が設定されているトランクルームも存在します。

月額料金以外にかかる費用の相場(初期費用・更新料など)
トランクルームの利用にかかる、月額料金以外の以下の費用について、内容や相場を解説します。
- 初期費用
- 管理費・共益費
- 保険料
- 更新料・解約料
初期費用
トランクルームを利用するには、月額料金以外に初期費用がかかります。事業者によって異なるものの、初期費用には主に以下のような費用が含まれています。
- 事務手数料
- 鍵交換費用
- 保証金
- セキュリティ費用
- トランクルームの初月と翌月の利用料
初期費用の相場は、1〜2帖で3〜4万円程度です。トランクルームを利用する際は、初期費用も考慮に入れて予算を立てるようにしましょう。
以下の記事では、トランクルームの初期費用について詳しく解説しています。ぜひ本記事とあわせてご覧ください。
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トランクルームの初期費用はいくら?相場と内訳、安く抑える4つのコツを徹底解説
管理費・共益費
トランクルームの利用には、月額の利用料金以外に管理費と共益費が必要です。管理費・共益費は、月額の利用料金に含まれている場合と別途発生する場合があります。契約する前に、どちらのパターンか把握しておくのがおすすめです。
保険料
トランクルームに保管する物に対する保険料も必要です。火災や盗難などが発生した際、状況に応じて損害補償金が支払われる場合があります。
保険料についても、運営会社によって毎月の利用料金に含まれているケースとそうでないケースがあるため、事前に確認しておきましょう。
更新料・解約料
契約期間を更新する際は、更新料が発生する場合があります。例えば、解約の連絡がない限り、1年に1回自動更新され、更新料が生じるケースがあります。更新料は、月額利用料金の0.5〜1ヶ月分が相場です。
また、解約時に解約料が発生するケースもあります。事前に確認しておきましょう。なお、ストレージ王では原則として解約料は不要です。ただし、退去する際に室内で補修が必要となるほどの汚れや破損があった場合には、原状回復のための費用が発生する可能性があります。
料金が変動する要素

トランクルームの料金は、いくつかの要素によって変動します。以下では、トランクルームの利用料金が変動する要因についていくつかピックアップして解説します。
広さ
賃貸物件などと同様に、トランクルームの料金は広さによって変わります。
一般的には広いトランクルームの方が高くなる傾向にあるため、必要以上の広さのトランクルームを借りてしまうとスペースを持て余してしまうばかりか、余計な料金を支払うことになるので注意しましょう。事前に下調べをしておくと、広さを間違える心配はなくなります。
また、ストレージ王の収納シミュレーションでは、収納したい荷物を選択することで、お部屋のサイズの目安を簡単にシミュレーションできます。トランクルームのサイズ選びに悩んでいる方は、ぜひご利用ください。
屋内か屋外か
屋内型か屋外型か、という違いもトランクルームの料金を決める重要な要因です。
屋外型は、屋外に設置されたコンテナの中に保管するタイプのトランクルームを指します。
一方、屋内型はビルや建物の内部にコインロッカーのように保管場所を設置したり、ビルのワンフロアをパーテーションで区切ってひとつひとつを保管スペースとするタイプのトランクルームです。また、1棟まるごとトランクルーム専用施設として運営されているケースもあります。
一般的に、屋内型のトランクルームは建物の中ということもあり、空調やエレベーターなどの設備が備わっていることが多いです。
よって、屋外型トランクルームと比べると、屋内型の料金は設備条件により料金が高くなる場合があります。
その分、防犯対策や換気など、しっかりとした保管体制が整えられている点は屋内型の大きな強みと言えるでしょう。
1階か2階か
屋内型の場合、複数のフロアにトランクルームを用意している場合もあります。
この時、1階のスペースと2階以上のスペースでは料金が異なり、1階は料金が高め、2階以上は安めの料金設定がされている場合があります。その理由は、運搬の手間がかかるためです。
1階のトランクルームは搬入の過程で上下への移動が発生しません。少ない手間で搬入可能なため、需要も高まります。このため、1階のトランクルームの料金は高く設定されます。
一方、2階以上のフロアの場合、搬入の際には上下移動が発生します。
この手間を嫌う人も少なくないため、1階のトランクルームと比べると需要はやや低くなり、使用料金も安くなるのが一般的です。エレベーターがない物件の場合は、2階以上はさらに安くなる傾向があります。
エレベーターなどの移動手段が用意されているケースもありますが、それでも単純な移動距離は長くなるため、手間がかかることに変わりはありません。料金を抑えるために搬入の手間がかかる物件を選ぶのも1つの方法ですが、問題なく搬入できるかどうかも考慮に入れて物件を探すようにしましょう。
設備
屋内型と屋外型の違いで設備について触れましたが、実際にどれだけの設備が用意されているかによっても料金が異なります。
例えば、空調のみの場合と、空調やエレベーター、セキュリティなどの設備が多数用意されている場合では、後者のほうが高くなります。
もちろん、保管環境を整える必要がある物品をトランクルームに保管する場合は、料金をかけてでも相応の設備で保管するのが好ましいでしょう。
土地
立地条件も、トランクルームの料金を決定づける要素の一つです。
先に述べたように、東京23区などの大都市圏においては地価が高くなるため、トランクルームの料金もそれに応じて高く設定されます。
一方で、郊外に設置されたトランクルームは安く設定されることが多いです。
また、駅から近く、交通の便が良いトランクルームは利用者も多いため料金は高く設定されることが多い一方で、狭い道路に面していたり駐車場がないなど、周囲の環境が利用に適さない場所に立地している物件は料金も安くなる傾向にあります。
ストレージ王では、屋外型・屋内型のトランクルームを各地に展開しています。トランクルームのご利用をお考えの方は、以下のバナーからお近くの店舗をお探しいただけます。

料金を抑えるコツ

以下では、トランクルームをできるだけ安く利用するためのコツを説明します。トランクルームは、ちょっとした知恵を働かせれば良好なコストパフォーマンスで利用することが可能です。
入れるものを考える
まず、保管する荷物をしっかりと吟味しましょう。
量によってどれだけの広さのトランクルームを借りるかが決まりますし、保管するものによってはある程度環境を整えて保管する必要があるため、設備の整ったトランクルームでの保管をしなければなりません。
荷物の量や種類に合わせたトランクルームを借りて、無駄のない利用を心がけましょう。以下の記事では、トランクルームのサイズと、保管するものの目安について紹介しています。トランクルームのサイズ選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
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また、ストレージ王では、保管したい荷物を選択することで、簡単にお部屋サイズの目安を把握できる「収納シミュレーション」をご用意しております。トランクルームのサイズ選びに悩んでいる方は、ぜひ活用してみてください。
必要最低限の設備にする
なんでもかんでも良好な設備に保管すれば良いというものではありません。
例えば、普段は使わないものを一時的にしまう目的でトランクルームを使う場合は、空調やしっかりとした設備は不要です。
逆に、大事なものや損傷が許されないものに関しては設備の整ったトランクルームに保管する必要があります。
郊外や駅から遠い物件を選ぶ
一般的に、郊外や駅から遠い物件のほうが利用料金は安くなる傾向にあります。
ストレージ王の場合、1帖の屋内型トランクルームで比較すると、東京都目黒区の物件では19,965円/月(1帖)なのに対し、神奈川県川崎市高津区の物件では11,990円/月と、約8,000円も料金が安くなっています。(※2026年2月時点での料金です)
季節家電やシーズン物、思い出の品といった、出し入れする頻度が低いものは郊外や駅から遠いトランクルームに保管しても問題ないでしょう。費用を安く抑えたい場合は、自宅から多少遠い郊外の物件を選ぶのも1つの方法です。
キャンペーンを使う
トランクルームによっては、割引などのキャンペーンを実施している場合があります。こうしたキャンペーンを利用すれば、初期費用や固定費を大幅に抑えることが可能です。
キャンペーンの有無や適用条件から、キャンペーンによる恩恵を受けられるかどうかをしっかりと確認しましょう。
ストレージ王でも、店舗によって月額利用料金や初期費用の割引、オープンキャンペーンなどを行っています。お友達紹介キャンペーンや、他社からの乗り換えキャンペーンなども実施している場合があるので、ぜひキャンペーンを行っている店舗を候補に入れてみてください。
トランクルームの料金についてよくある質問(FAQ)
トランクルームの料金や契約について、お客様からよく寄せられるご質問をまとめました。
初期費用の内訳や保険の扱い、解約時の注意点など、契約前に知っておくと安心なポイントをわかりやすく解説します。疑問をしっかりと解消して、ご自身にぴったりのトランクルームを見つけましょう。
Q. トランクルームの初期費用の内訳は?どれが必須で、どれが会社によって違いますか?
トランクルームの初期費用には、主に以下の項目が含まれます。
一般的に発生することが多いもの
- 事務手数料
- 初月・翌月の利用料
- 鍵交換費用
- 保証金(または敷金)
会社によって異なるもの
- セキュリティ登録費
- 管理費・共益費(初月分)
- 保険料(初回一括払いの場合)
1〜2帖タイプの場合、初期費用の目安は3〜4万円程度です。ただし、キャンペーン実施中の店舗では、事務手数料や月額料金が割引になるケースもあります。ご契約前に初期費用の総額を見積もりでしっかりと確認することが大切です。
Q. トランクルームの保険は強制加入ですか?月額料金に含まれている場合の見分け方は?
多くのトランクルームでは、火災や盗難などに備える保険への加入が必要となります。ただし、保険料の支払い方法には以下の2パターンがあります。
- 月額料金に保険料が含まれているケース
- 別途、月額数百円〜1,000円程度を支払うケース
見分け方としては、料金表に「管理費」「保険料」などの記載があるか、または契約時の見積書に保険の項目が含まれているかを確認しましょう。大切な家財や精密機器を保管される場合は、補償上限額もあわせてチェックすることをおすすめします。
Q. 更新料はいつ発生しますか?0.5〜1ヶ月分とは具体的にいくらですか?
更新料は、契約期間の満了時(多くは1年契約)に発生する場合があります。相場は、月額利用料の0.5〜1ヶ月分です。
- 月額10,000円の場合 → 更新料は5,000〜10,000円
- 月額20,000円の場合 → 更新料は10,000〜20,000円
自動更新となる契約もあるため、契約前に以下のポイントを確認しておきましょう。
- 更新の有無
- 更新料の金額
- 更新のタイミング
なお、事業者によっては更新料が不要な場合もあります。ストレージ王では、原則として更新料は発生しません。契約前に、更新の有無や金額を必ず確認しておくと安心です。
Q. 解約料は本当に不要ですか?原状回復費はどの程度かかりますか?
解約料が不要な事業者もありますが、実際の扱いは契約内容によって異なります。ただし、解約時に以下のような状態が見られる場合は、原状回復費用が発生する可能性があります。
- 壁や床の大きな傷や汚れ
- 油汚れやカビの放置
- 鍵の紛失
軽度の使用による自然な汚れであれば請求されないことが多いですが、修繕が必要な場合は実費請求となるケースがあります。契約前に「解約時費用の有無」と「原状回復の範囲」をよく確認しておきましょう。
Q. 0.5帖・1帖には何が入りますか?
収納量の目安は以下の通りです。
0.5帖(ロッカータイプ)
- 段ボール(120サイズ):約3〜5箱
- 衣類ケース
- 本
季節用品や書類の保管に適したサイズです。
1帖タイプ
- 段ボール(120サイズ):約10〜15箱
- 衣装ケース
- 扇風機やヒーターなどの季節家電
- タイヤ4本
単身者の荷物の一部や、季節家電などをまとめて保管するのに適したサイズです。
※実際の収納量は、天井高や荷物の形状によって変動します。
また、ストレージ王の公式サイトでは、トランクルームのサイズを決めるのに便利な収納シミュレーションをご用意しています。荷物のサイズや種類、量によって適したサイズを見積もることができるので、ぜひ利用してみてください。
保管するものとトランクルームの条件をよく検討しよう
トランクルームを利用する際は、毎月の利用料金のほかに、初期費用や契約更新料、解約料について把握して検討するのがおすすめです。
費用を安く抑えるためには、2階以上の物件や郊外の物件を選ぶのも一つの選択肢です。また、広さによっても料金が異なるため、まずは保管したい荷物の量を見積もってから予算を立てるようにしましょう。
まずは保管したい荷物の量を把握した上で物件をいくつかピックアップし、見積もりを取得してみてください。

