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トランクルームに自転車は収納できる?サイズ目安や注意点、保管方法についても解説!

トランクルーム
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「週末しか乗らないロードバイクを、防犯面に配慮した場所に置きたい」「すぐには使わない自転車が自宅のスペースを圧迫している」などの悩みを抱えていませんか。自転車の収納場所に頭を悩ませる方は少なくありません。また、自分の大切な自転車を安全に保管したいという方もいるでしょう。

トランクルームに自転車を保管できるかどうかは、施設や契約条件によって異なります。自転車の保管が認められている施設で、車体や搬入経路に合った広さを選べば、保管場所の選択肢として活用可能です。

この記事では、自転車を保管するために必要なサイズの目安や選び方、注意点を詳しく解説します。最後まで読めば、トランクルームの選び方が理解でき、大切な自転車に適した保管方法がわかるでしょう。

この記事でわかること

  • トランクルームが自転車の保管場所に向いている理由
  • 自転車保管に必要なトランクルームのサイズ(広さ)の目安
  • トランクルームのサイズ選びで確認すべきポイント
  • 自転車を保管するトランクルームを選ぶときのチェックポイント
  • 自転車をトランクルームに保管する際の注意点・デメリット

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トランクルームが自転車の保管場所に向いている理由

自転車の保管場所に悩む方は、トランクルームの利用を検討してみると良いでしょう。自宅での保管や一般的な駐輪場と比較した場合、セキュリティの高さや環境面において、メリットとなる可能性があります。

それぞれの保管方法の特徴を客観的に比較できるよう、防犯性や劣化対策などの項目を一覧表に整理しました。

評価項目

自宅での保管

一般的な駐輪場

屋内型トランクルーム

屋外型トランクルーム

防犯性

保管場所による

室内は、屋外より第三者が接触しにくい傾向がある。庭・ベランダ等は敷地外からのアクセスに留意が必要

設備環境による

防犯カメラやオートロック付きもあるが、開放型の駐輪場では、施錠方法や防犯設備の確認が必要

施設設備による

セキュリティキーや建物内防犯カメラ等が導入されている店舗もあるが、防犯レベルは施設により異なる

構造・立地による

防犯対策をしている店舗もあるが、敷地の立地や周囲の環境に影響される場合がある

劣化対策

置き場所による

室内保管なら影響を受けにくいが、屋外敷地内は雨風や紫外線に晒されやすい

屋外型か屋内型かで異なる

屋内型は天候の影響を抑えやすいが、屋外型(簡易屋根等)は横雨や紫外線による影響を受ける可能性がある

天候の影響を受けにくい

雨風や直射日光を避けやすい傾向がある。空調システムや換気設備の有無は店舗により異なる

直接の雨風を避けやすい

外気温の変化や季節による結露・湿度対策が必要となる場合がある

出し入れやすさ

保管場所による

玄関先や庭ならスムーズ。室内や上階への持ち運びには手間がかかることがある

比較的手軽

日常的な出し入れのハードルは低い傾向がある

移動や搬入に手間がかかる場合がある

現地までの移動に加え、館内通路やエレベーターでの搬入作業が必要となる場合がある

比較的スムーズな場合もあり

車を横付けしやすい店舗もあるが、段差の有無や敷地内の動線確認が必要

費用

無料

住居費に含まれる

比較的手頃

月々数百円〜千円程度が目安

有料(高め)

月額費用が発生。設備や立地により料金に幅がある

有料(中程度)

月額費用が発生。屋内型より抑えられる傾向にあるが、設備や立地により料金に幅がある

それぞれの特徴を理解し、ご自身のライフスタイルに適した選択肢を見つけましょう。ここでは、トランクルームが自転車の保管場所に向いている理由を紹介します。

自宅のスペースにゆとりができる

自転車をトランクルームに保管することで、自宅の居住スペースにゆとりが生まれます。例えば、室内に自転車を保管していると「家族の動線の邪魔になる」「タイヤで床が汚れる」といったストレスが発生するかもしれません。

また、ベランダや共用廊下に放置してしまうと、マンションの規約違反になる可能性があり、盗難などの防犯面でも大きなリスクとなる恐れがあります。自転車を外部の専用スペースで保管すれば、部屋が広く感じられ、過ごしやすくなることが期待できるでしょう。

雨風や直射日光の影響を受けにくくなる場合がある

自転車を屋外に置きっぱなしにしていると、チェーンが錆びたり、タイヤが傷んでパンクしやすくなったりといった故障の原因になる可能性があります。

トランクルームで保管することで、大切な自転車が劣化する可能性を低くすることができます。なぜなら、雨風や直射日光による紫外線、夜露といった屋外の環境からのダメージを軽減できるからです。

ただし、トランクルームで保管するだけで、完全に劣化を防げるわけではありません。保管環境の確認や、定期的な拭き掃除などのメンテナンスを行うことで、自転車を良好な状態に保ちやすくなります。

盗難やいたずらのリスクを抑えやすい

防犯設備のあるトランクルームを選ぶことで、盗難やいたずらのリスクを抑えやすくなる場合があります。

ロードバイクや電動アシスト自転車は、転売目的の窃盗犯に狙われやすく、マンションの共用駐輪場やアパートの自転車置き場では、頑丈な鍵をかけても、盗難やいたずらの標的になる可能性があります。

セキュリティ対策が施されたトランクルームに保管すれば、盗難のリスクを下げることにつながり、防犯面を検討する際の判断材料となるでしょう。

自転車保管に必要なトランクルームのサイズ(広さ)の目安

自転車を保管するために必要なトランクルームの広さは、以下の条件によって異なります。

  • 車種や台数
  • 車体の全長やハンドル幅
  • 置き方
  • 部屋の形状

まずは一般的なサイズの目安を把握し、保管したい自転車に合うスペースをイメージしてみましょう。

以下に、自転車の種類別におけるトランクルームのサイズ目安表をまとめました。帖数だけでは判断できないため、下表はあくまで検討を始める際の参考とし、契約前に部屋の内寸と開口部を確認してください。

車種・台数

自転車の想定サイズ(目安)

サイズの目安

特徴と選び方のポイント

ロードバイク・クロスバイク1台

全長:約165〜175cm

ハンドル幅:約40〜60cm

1.0帖前後を目安

縦置きスタンドの使用可否や、ハンドルを含む車体寸法を確認する

電動アシスト自転車・ママチャリ1台

全長:約180〜190cm

ハンドル幅:約55〜60cm

1.5帖前後を目安

車体が重いため、横置きできる床面積と搬入経路を確認する

複数台(家族の自転車)をまとめて保管

上記サイズ×台数分

2帖前後を目安

自転車同士の間隔と、出し入れに必要な動線を確保する

契約後に後悔しないためにも、事前に自転車のサイズを採寸し、そもそも施設側が自転車の保管を許可しているかを確認した上で、現地を内見することが重要です。

トランクルームのサイズ選びで確認すべき3点(全長・ハンドル幅・ドア/通路幅)

トランクルームのサイズを選ぶ際は、部屋の面積だけでなく、以下の3つの寸法を確認することが重要です。

  • 自転車の全長
  • ハンドル幅
  • 搬入経路(通路・エレベーター・ドア幅)

まず、自転車の全長が部屋の奥行きに収まるかを確かめます。次に、ハンドル幅がドアの開口部や室内の幅に対して引っかからないかをチェックしてください。さらに盲点になりやすいのが、エレベーターのサイズや共用通路の段差、曲がり角での方向転換です。

これらを事前に確認しておくことで、スムーズな搬入が可能となります。

トランクルームに自転車を保管する前に準備すること

自転車を布で拭く男性。

自転車をトランクルームへ搬入する前には、お手入れと施設を汚さないための準備が必要です。具体的には以下のような準備をしておくと良いでしょう。

  • 泥や水分、油分を落とす
  • チェーンの汚れや水分を落とし、必要に応じて注油する
  • タイヤの空気圧を確認する
  • 長期保管なら定期点検する

まず、車体に付着した泥や水分はきれいに拭き取ります。水分や乾いた泥はフレームを錆びさせる原因になるだけでなく、トランクルームの床面を汚してトラブルに発展する恐れがあるためです。

また、劣化を防ぐためにもチェーンに汚れや水分が残っている場合は拭き取り、必要に応じて自転車用の潤滑剤を使用しましょう。長期間保管する場合は、タイヤの空気が抜けていないか確認してください。余分な油分は拭き取り、床面を汚さないようマットなどを敷いてください。

空気圧が大きく低下したまま保管すると、タイヤやチューブに負担がかかる可能性があります。加えて、定期的に現地へ足を運んで空気圧や錆びの状態を点検することで、自転車を良好な状態に保ちやすくなります。

自転車を保管するトランクルームを選ぶときのチェックポイント

大切な自転車を保管するトランクルームは、利便性に加えて、防犯設備や保管環境を確認して選ぶことが大切です。契約した後に「使いにくくて失敗した」と後悔しないために、以下のチェックポイントを意識してください。

  • 「屋内型」か「屋外型(コンテナ・ガレージ)」か
  • 出し入れのしやすさ(1階・エレベーター・スロープの有無)
  • セキュリティ体制
  • 利用可能な時間帯
  • 契約条件

ここでは、それぞれのチェックポイントについて解説します。

「屋内型」か「屋外型(コンテナ・ガレージ)」か

屋外型トランクルームの室内。

トランクルームには大きく分けて「屋内型」と「屋外型」の2種類があり、用途や自転車の価値に合わせて選ぶことが大切です。

屋内型トランクルームは建物内にあるため、温度や湿度の影響による劣化をできるだけ抑えたい人に向いています。ただし、すべての施設に空調システムが導入されているわけではないため、事前確認が必要です。

一方、屋外型トランクルーム(コンテナ・ガレージ)は車を横付けできることも多く、比較的自転車を搬入しやすいのがメリットです。そのため、重量のあるママチャリや電動アシスト自転車の搬入のしやすさを重視する方に向いています。

出し入れのしやすさ(1階・エレベーター・スロープの有無)

自転車を頻繁に出し入れする場合、施設内における出し入れのしやすさは、外せない確認項目になります。階段での持ち運びは重労働となるため、部屋の階数は1階が便利です。

もし2階以上の部屋を検討する場合は、エレベーターに自転車をそのまま載せられる広さがあるか、共用通路でスムーズに方向転換ができるかを確認することをおすすめします。なお、屋外型トランクルームで入り口に段差がある場合、バイク専用ボックスや屋内型駐車場のように段差を解消するスロープが用意されている業者を選ぶと便利です。

ストレージ王では、屋内型駐車場・屋内型バイク駐車場が用意されている店舗もあります。自転車を数台保管したい方や、大切な自転車を保管したい場合は、ご利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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セキュリティ体制の充実度

自転車を守るためには、防犯設備の充実度が重要な選定基準となります。不審者の侵入を防ぐために、防犯カメラの設置や定期的な巡回警備が行われているかを確認しましょう。

また、契約者しか解錠できない入退館用の電子錠やICカードキー、個室の施錠設備など、どのような防犯設備が導入されているかも重要なポイントです。加えて、盗難や損傷に関する補償の有無、適用条件、補償上限も事前に把握しておくと良いでしょう。

利用可能な時間帯

早朝や夜間に自転車を出し入れする機会がある方は、施設の利用時間帯を事前にチェックしておきましょう。早朝からのサイクリングや、仕事終わりの遅い時間に自転車を出し入れしたい場合、24時間365日いつでも自由にアクセスできる施設が便利です。

ただし、24時間利用が可能かどうかは施設ごとの運営ルールや契約条件によって細かく異なります。「夜間は立ち入り禁止」という施設もあるため、自身のライフスタイルに合致しているかを事前に確認してください。

契約条件

トランクルームを選ぶ際は、月々の利用料金だけでなく、最低利用期間や解約条件といった契約内容を事前に精査する必要があります。短期利用を想定していても、解約手続きの遅れや期間の縛りによって、思わぬ追加費用が発生しかねないためです。

例えば、ストレージ王では最短1ヶ月からの利用が可能ですが、解約の際は「解約希望月の前月末まで」に書面を提出する規定となっています。

提出期限を過ぎると翌月分の利用料がかかるため注意しましょう。また、初期費用の総額や管理費の有無、万が一の盗難に備えた損害保険の適用範囲まで細かく確認し、納得した上で申し込みへ進むことが失敗を防ぐ鍵となります。

自転車をトランクルームに保管する際の注意点・デメリット

トランクルームへの自転車保管には多くのメリットがある反面、トラブルを避けるために知っておくべき注意点やデメリットも存在します。

規約違反によるトラブルを防ぎ、安心して利用するためにも、以下の2つのポイントを把握しておきましょう。

自転車の保管に条件が設けられている場合がある

トランクルームでは、どのような自転車でも無条件で保管できるわけではなく、特定の保管条件が設けられている場合があります。

例えば、電動アシスト自転車に使用されるリチウムイオンバッテリーは、施設の利用規約によって保管が制限されている場合があります。取り外したバッテリーの保管可否を含め、事前に運営会社へ確認してください。

保管が認められていない場合は、バッテリーを取り外し、メーカーの取扱説明書に従って適切な場所で保管する必要があります。また、運営会社によっては特定の制限があり、ストレージ王のトランクルームでは、時価50万円を超える高価な物は保管できない規約となっています。事前に保管条件をよく確認することが重要です。

施設内でのメンテナンスの可否

一般的なトランクルームの室内や共用スペースを含め、施設内はあくまで「荷物を保管する場所」であり、「作業を行う場所」ではありません。

多くの施設において、水を使った洗車や、床に油分や汚れが生じる整備作業、パーツの洗浄行為は禁止されています。工具や交換用パーツを保管できる場合もありますが、潤滑油、洗浄剤、スプレー缶、バッテリーなどは制限の対象となる可能性があります。

保管前に利用規約を確認し、整備は事前に自宅や専門ショップで行うようにしましょう。

トランクルームに自転車を保管する際によくある質問(FAQ)

利用を開始する前に、多くの人が疑問に思うポイントをQ&A形式でまとめました。不安を解消し、スムーズな契約手続きに進むための参考にしてください。

Q.契約前に内見できる?

A.多くのトランクルームサービスでは、契約前の現地内見が可能です。特に自転車のようにサイズが大きい荷物を保管する場合、実際に部屋の広さを見て確認することをおすすめします。

もし内見時に自転車そのものを持ち込むのが難しい場合は、事前に自転車の全長・ハンドル幅・高さを正確にメジャーで測っておき、その寸法を現地で当てはめて確認すると良いでしょう。また、ドアの有効開口幅や通路の曲がり角も同時に計測しておけば、搬入時の失敗のリスクを下げることにつながります。

Q.数ヶ月だけの一時利用も可能?

A.オフシーズンのみの保管や、引っ越し・リフォームによる一時保管を目的とした短期利用は可能ですが、利用できる条件は施設や運営会社によって大きく異なります。

多くのサービスでは「最低利用期間」が設定されていたり、初期費用や解約申請の期限(前月までの申告など)が決まっていたりします。「1ヶ月だけ使いたい」と思っても、規約上2ヶ月分の料金が発生する場合もあるため、事前の契約条件の確認が必要です。

Q.トランクルームは預かりサービスと違う?

A.自転車の保管には、自転車店などの「預かりサービス」を利用する方法もありますが、トランクルームとは特徴が異なります。自転車店の預かりサービスには、保管に加えてメンテナンスを受けられるものもあります。

ただし、自転車以外の荷物を一緒に保管できない場合があるため、注意しましょう。

一方、トランクルームは、24時間出し入れが可能な店舗もあり、自転車のパーツや工具、その他の私物も一緒に保管できるというメリットがあります。それぞれの違いを以下の比較表にまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

比較項目

自転車店の預かりサービス

サイクルロッカー

トランクルーム

主な目的

メンテナンス・店舗保管

自転車専用の駐輪・保管

自由な収納スペースのレンタル

出し入れの自由度

店舗の営業時間内に限定

施設の利用時間に準ずる

24時間利用可能な店舗が多い(※店舗への確認が必要)

他の荷物との併用保管

サービスによっては可能

不可

可能

大切な自転車の保管はストレージ王のトランクルームへ!

ご自宅の収納不足を解消しながら、大切な自転車を保管したいという方は、選択肢の一つとして「ストレージ王」のトランクルームを検討してみてはいかがでしょうか。

ストレージ王では、劣化のリスクを抑えやすい屋内型トランクルームをはじめ、車を横付けして積み込める屋外型トランクルームを各地に展開しています(店舗や契約する部屋のタイプによって車の横付けが難しい場合があります)。

また、防犯カメラやシステムキーなどを備えているため、大切な自転車の保管場所として候補の一つになるでしょう(セキュリティ設備は店舗により異なります)。まずはご自宅や通勤ルートの近くに店舗があるか、公式サイトからお気軽に検索してみてください。

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坂上 正洋(ストレージ王/経営企画室・整理収納アドバイザー)

坂上 正洋(ストレージ王/経営企画室・整理収納アドバイザー)

株式会社ストレージ王にて、トランクルーム事業の経営企画として業界分析やサービス設計に携わり、収納改善・空間活用に関する専門知識をもとに、記事執筆やメディア監修を多数担当。

これまでに Hint-Pot、TRILL、Kirei-Labなどの生活情報メディアやKINCHUでの企画記事執筆の制作などに携わり、「専門知識をわかりやすく、暮らしの中で活かせる形にする」ことを得意としています。

利用者のニーズや生活動線に寄り添った視点で、最適なトランクルーム活用やスペース選び、収納改善のポイントを発信しています。

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