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トランクルームの用途・使い方とは?保管するものランキングと上手な活用方法を解説

トランクルーム
公開日
最終更新日

「収納が足りないからトランクルームを使いたいけど、何を保管すればいいかわからない」というお悩みを持つ人は多いのではないでしょうか。

この記事では、トランクルームに保管するもののランキングとその詳細について解説します。また、用途別のトランクルームの活用方法についてもご紹介しています。

トランクルームの失敗しない使い方や、利用する際の注意点についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事のまとめ

  • トランクルームの主な保管物ランキング
  • トランクルームの代表的な用途・使い方5選
  • トランクルームで保管できないもの・注意したい使い方

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トランクルームの用途・使い方は?まずは利用実態をチェック

調査結果を分析している

トランクルームの利用を検討している方の中には、「ほかの人はどんなものを保管しているのか?」と気になることもあるでしょう。

そこで、実際にトランクルームを活用している方を対象にアンケートを実施し、保管しているものの傾向を調査しました。さまざまな利用方法を見ていると、トランクルームの新しい活用法が発見できるかもしれません。

トランクルームに荷物を保管したい方や、自宅のスペースを確保したいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

トランクルームに保管されているものランキング

トランクルームの利用を検討していても、「実際にほかの人はどんなものを保管しているのだろう?」と疑問に思う方も多いはずです。そこで、実際のアンケート調査に基づく「トランクルームに保管されているもの」のトップ10をご紹介します。

※本ランキングは、ストレージ王契約者にご記入いただいた収納予定物を集計したものです。収納予定物は複数記載が可能なため、構成比は収納予定物全体に占める割合を示しています。

順位

保管するもの

構成比

1位

衣類

10.70%

2位

6.80%

3位

書類

4.60%

4位

家具

3.70%

5位

工具

3.20%

6位

タイヤ

2.50%

7位

雑貨

2.30%

8位

バイク

2.20%

9位

家電

1.90%

10位

キャンプ用品

1.70%

【調査概要】
・調査対象:ストレージ王契約者
・集計対象:契約時にご記入いただいた収納予定物
・調査方法:自社保有データの集計・分析

ランキングのデータから、利用者の傾向として以下のポイントが見えてきます。

  • 日常的にかさばるものが上位を独占
    1位の「衣類」をはじめ、2位の「本」、3位の「書類」など、思い入れがあったり保管義務があったりして「捨てられないけれど、自宅の収納スペースを大きく圧迫しがちなアイテム」が上位を占めています。
  • 大型品・季節用品の賢い保管
    4位の「家具」や6位の「タイヤ」、10位の「キャンプ用品」など、特定のシーズンしか使わないものや、自宅に置いておくと生活動線の邪魔になる大型アイテムの避難先としても重宝されています。
  • 趣味や仕事の専用スペースとして

    5位の「工具」や8位の「バイク」など、趣味や業務で使う専門的な道具を安全に保管する場所としてもご活用いただいています。

「何を保管したらいいかわからない」と迷ったときは、ぜひこのランキングを参考にしてみてください。一般的には、ご自宅のクローゼットや部屋の隅にある場所を取っているけれど、すぐには使わないものからピックアップしてみるのがおすすめです。

また、保管したい荷物のイメージが湧いたら、次は必要な「広さ」をチェックしてみましょう。

ストレージ王の収納シミュレーションなら、保管したいアイテムを選ぶだけで、あなたにぴったりのサイズが簡単にわかります。広すぎる部屋を選んでしまう失敗を防ぐためにも、ぜひ一度お試しください。

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トランクルームの主な保管物をカテゴリ別に解説

屋内型トランクルーム

ここからは、トランクルームに保管するものについて、以下のカテゴリーに分けて詳しく解説します。

  • 衣類・季節用品・アウトドア用品
  • 本・書類
  • 家具・家電
  • 工具・タイヤ・バイク用品
  • 趣味道具・コレクション

衣類・季節用品・アウトドア用品の保管

季節物の衣類や季節用品、アウトドア用品は、使用する時期やタイミングが決まっているためトランクルームでの保管に向いています。

例として、以下のようなものがトランクルームでの保管におすすめです。

  • かさばりやすい冬物衣類(セーター、アウターなど)
  • 冬物の布団、毛布
  • 季節家電(扇風機、ストーブ、ヒーターなど)
  • 季節の飾り付け用品(クリスマス、ハロウィンの飾り付け、雛人形など)
  • キャンプ用品

クローゼットや押し入れが狭い場合は、トランクルームでの保管を検討してみましょう。季節物の衣類をトランクルームに保管すれば、トランクルームから出し入れするだけで衣替えができるため便利です。

本・書類の保管

本が積まれている

紙類や書類、本も、トランクルームでの保管に適しています。個人の場合は捨てにくい本や思い出のアルバム、法人の場合は保管義務のある書類や備品などの保管先として検討できます。

たとえば、以下のようなものがトランクルームでの保管におすすめです。

  • 雑誌
  • アルバム
  • 資料/書類
  • 仕事の書類

本や書類をトランクルームで保管する場合は、湿気対策をしておくと安心です。通気性のある収納ケースに入れる、すのこなどを使って床から離して置く、除湿剤を置くなどして工夫しましょう。

以下の記事では、トランクルームに本を保管する際のポイントをまとめています。ぜひ本記事とあわせて参考にしてください。

関連記事

トランクルームに本を保管したい!保管する際の注意点を解説

家具・家電の一時保管

引っ越しやリフォームなどで、一時的に荷物を自宅以外の場所に保管しなければならない場合にも、トランクルームはおすすめです。具体的には、以下のようなケースがあります。

  • 引っ越し
  • リフォーム
  • 建て替え
  • 海外赴任
  • 一時的な住み替え

家具や家電なども、一時的にトランクルームに移しておけば、処分せずに次に使うときまで保管できます。

トランクルームに保管する際は、汚れを落とし乾燥させてから保管することが重要です。特に冷蔵庫や洗濯機といった家電は、食べ物や皮脂などの汚れ、水滴などが残りやすいため、念入りにきれいにしておきましょう。

工具・タイヤ・バイク用品の保管

大きくて重いものや、自宅に置きにくいものの保管にもトランクルームがおすすめです。主に、以下のような道具類は、まとめて屋外型トランクルームに保管することがおすすめです。

  • 工具
  • タイヤ
  • バイク用品
  • 車用品
  • DIY用品

降雪地域では、冬季にスタッドレスタイヤへ履き替えるのが一般的です。また、冬用の雪かき用ブラシや夏用のサンシェードなど、車用品もシーズンごとに入れ替えが必要なため、まとめてトランクルームに保管しておくと便利です。

仕事や趣味に使う工具やDIY用品は、自宅に置ききれない場合にトランクルームを使うことをおすすめします。

趣味道具・コレクションの保管

趣味のものやコレクションも、自宅に保管しきれない場合はトランクルームの利用を検討してみましょう。

具体的には、以下のようなものをトランクルームに保管できます。

  • フィギュア
  • ゴルフ用品
  • 釣り道具
  • 推し活グッズ
  • 思い出の品
  • レコード

「趣味を楽しみたいが、自宅の生活スペースは確保したい」といった場合や、「コレクションを片付けるよう家族から言われている」場合などに、トランクルームがおすすめです。

レコードやコレクション品は、湿度や温度の影響を受けやすいです。保管するものの性質によっては、空調設備付きの屋内型トランクルームが推奨されます。

トランクルームを利用したい具体的なタイミング

ここではトランクルームの利用がおすすめなシーンを具体的に紹介します。あくまで一例ではありますが、使い方の参考にしてみてください。

マンション・賃貸で収納不足を補う

マンションや賃貸の部屋で収納が足りない場合、トランクルームの利用がおすすめです。シーズン外のものや使用頻度の低いもの、コレクションなどをトランクルームで保管することで、部屋の中を広々と使うことができます。

部屋を広く使いたい場合や、ものが多く家に置ききれないといった場合は、トランクルームの利用を検討してみましょう。

季節によって使わないものを保管する

「使用頻度は高くないが、特定のシーズンで必ず使用するもの」も、トランクルームでの保管が向いています。

具体的には、シーズンものの衣類や暖房器具、扇風機、雛人形、クリスマス用品、スキー用品、キャンプ用品などです。

使用頻度の低いものや、特定のシーズンでしか使わないものを家の中にずっと置いておくと収納を圧迫してしまいます。そういったものをトランクルームに保管することで、家の中の収納は使用頻度の高いものに限定できるため、効率よく自宅を整理できます。

引っ越し・リフォーム時の一時保管に使う

引っ越しのために積まれた段ボール

引っ越しやリフォーム、留学、家の建て替えなどで一時的に家財道具を外部に保管する必要がある場合にも、トランクルームがおすすめです。家具や家電、段ボールなどの一時避難先として活用できます。

「処分するほどではないけれど、一定の期間だけ家具や家電を移動させたい」といった場合にトランクルームがおすすめです。

思い出の品・捨てたくないものを保管する

トランクルームで、思い出の品や捨てたくないものなどをまとめて保管するのもおすすめです。

アルバムや子供の作品、記念品、コレクション、遺品など、思い出の品はどんどん増えていきます。収納を圧迫することもありますが、無理に捨てると後悔してしまう可能性もあります。

思い出の品は、まとめてコレクションとしてトランクルームに保管してみてはいかがでしょうか。

法人書類・備品を保管する

会社で扱う書類や備品などをトランクルームに保管するのもおすすめです。

一定期間の保管が必要な書類や販促物、什器、商品の在庫、その他仕事に使う道具などはオフィスの収納や倉庫を圧迫しがちです。こういったものをトランクルームに保管することで、オフィスを整理でき、広々と使うことができます。

トランクルームの上手な使い方|もったいないを防ぐコツ

屋内型トランクルーム

トランクルームでは、ただ荷物を置くだけだと上部がデッドスペースとなってしまい、空間を無駄にしてしまうことがあります。スチールラックやハンガーラックなどを使って、無駄なくものを保管できるようにするのがおすすめです。

また、収納ケースや衣装ケースを使う際は、ラベルを貼って中に何が入っているのかわかる状態にすると、トランクルームが整理され、ものが取り出しやすくなります。

トランクルーム内を整理する方法について、以下の記事も参考にしてみてください。

関連記事

トランクルームで使える便利グッズ9選!きれいに整頓するコツも解説

トランクルームで保管できないもの・注意したい使い方

この章では、トランクルームに保管できないものについて解説します。

また、トランクルームを利用する際に注意したいポイントについても解説します。うっかり規約違反をしてしまわないためにも、しっかり把握しておきましょう。

一般的にトランクルームに保管できないもの

一般的に、以下のものはトランクルームに保管できません。

  • 食べ物
  • 動物・植物
  • 可燃性のガス、薬品、火薬などの危険物

ストレージ王では、以下のものを収納禁止品としています。

  • 揮発性や発火性を有するもの、爆発物、その他の危険物
  • 宝石、貴金属、財産書画、骨董品、勲章、美術品などの貴重品
  • 有価証券、権利又は事実を証明する文書
  • 法令の規定または公序良俗に反するもの
  • 生物、動植物、産業廃棄物、その他臭気を発する物、腐敗変質しやすいもの
  • 時価総額50万円(税込)を超えるもの

引用

収納してはいけないものがありますか?|ストレージ王

保管したいものが収納禁止品に該当していないかどうか、事前に規約を確認しておきましょう。

居住・長時間滞在・作業スペース用途は避ける

トランクルームは、ものを保管する場所であるため、以下の行為は禁止されています。

  • トランクルームに居住すること
  • トランクルームで飲食すること
  • 利用者や近隣住民の迷惑になる行為

また、長時間滞在したり、荷物の搬入・搬出以外の作業を行うのも一般的にNGです。トランクルームを利用する前に、使い方について規約を確認しておきましょう。

保管物に合った施設タイプを選ぶ

トランクルームには、屋内型トランクルームと屋外型トランクルームがあります。トランクルームを選ぶ際は、保管するものに合ったタイプを選ぶようにしましょう。

衣類や紙製品、思い出の品などデリケートなものは、空調設備の整った屋内型トランクルームが適しています。キャンプ用品やアウトドア用品など、気温や湿度の影響を受けにくいものは、屋外型トランクルームでも保管しやすいでしょう。バイクを保管したい場合は、屋内型駐車場・バイク駐車場もおすすめです。

参照

屋内型駐車場・屋内型バイク駐車場|ストレージ王

関連記事

屋内型トランクルームとは|メリットや選び方を解説

よくある質問(FAQ)

トランクルームの利用を検討している方からよく寄せられる疑問にお答えします。

Q. トランクルーム内で過ごすことはできますか?

居住や滞在、宿泊は法律や規約で固く禁止されています。トランクルームはあくまで「荷物の保管場所」です。長時間の滞在や寝泊まり、作業を行うことは規約違反となり、強制解約の対象となる可能性があります。

関連記事

トランクルームで暮らすことはできない!トランクルームを活用してお得に暮らそう

Q. マンションの収納が狭く利用を迷っています。費用をかけて借りるのはもったいないでしょうか?

より広い部屋へ引っ越すコストと比較すると、賢い選択になることがあります。ご自宅のクローゼットを圧迫している季節外れの衣類や布団、たまにしか使わないレジャー用品などを保管することで、無理にものを手放すことなく、現在の居住スペースをすっきりと快適に保つことができます。

Q. どれくらいの広さ(サイズ)を選べばいいかわかりません。

保管したい荷物をリストアップし、シミュレーションを活用するのがおすすめです。

広すぎるスペースを選ぶと費用が割高になり、狭すぎると荷物が入りきらないという失敗につながります。まずは保管したい段ボールの数や荷物の大きさを書き出してみましょう。

ストレージ王では、トランクルームのサイズ選びに便利な収納シミュレーションをご用意しています。利用するトランクルームのサイズに悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてください。

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Q. 荷物の出し入れはいつでも自由にできますか?

多くの施設で24時間365日いつでも可能です。一般的に、トランクルームは利用者自身の都合に合わせていつでも搬入・搬出が可能です。仕事前の早朝や、夜遅い時間帯でも利用できるため、急に荷物が必要になった際も安心です。ただし、深夜や早朝に出入りする場合は、近隣住民の方への配慮として、話し声や車のドアの開閉音などに気をつけましょう(※一部、利用時間が指定されている施設もあるため事前確認が必要です)。

まとめ

トランクルームには、季節物の衣類や家電、家具、本・書類、タイヤ、趣味や思い出の品など、さまざまなものを保管できます。使用頻度の低いものや特定のシーズンでしか使わないもの、なかなか捨てられない思い入れの品などを保管するのに活用してみてください。

トランクルームは、収納不足の解消、季節用品の保管、一時保管、思い出の品の保管、法人利用などの用途で利用できます。

トランクルームのスペースを上手に使うには、ものの配置やラックの活用、収納ケースにラベルを貼るなどして、保管するものを整理するようにしましょう。また、傷みや汚れを防ぐために、湿気対策も必要です。

保管できないものや禁止行為などについても、事前に確認しておきましょう。

自分の用途に合うトランクルームを選び、自宅に収納しきれないものを保管することで、生活や仕事のスペースを有効活用できます。ストレージ王では、屋外型トランクルームや空調設備の整った屋内型トランクルームを、各地で展開しています。トランクルームの利用をご検討の場合は、ぜひお近くの店舗をご利用ください。

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坂上 正洋(ストレージ王/経営企画室・整理収納アドバイザー)

坂上 正洋(ストレージ王/経営企画室・整理収納アドバイザー)

株式会社ストレージ王にて、トランクルーム事業の経営企画として業界分析やサービス設計に携わり、収納改善・空間活用に関する専門知識をもとに、記事執筆やメディア監修を多数担当。

これまでに Hint-Pot、TRILL、Kirei-Labなどの生活情報メディアやKINCHUでの企画記事執筆の制作などに携わり、「専門知識をわかりやすく、暮らしの中で活かせる形にする」ことを得意としています。

利用者のニーズや生活動線に寄り添った視点で、最適なトランクルーム活用やスペース選び、収納改善のポイントを発信しています。

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