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4人家族の防災グッズを賢く備える!非常食から収納場所まで完全ガイド

防災・備蓄

近年、地震や台風、大雨といった自然災害が各地で頻発しており、防災への意識が高まっています。

しかし、4人家族となると準備すべき防災グッズの量も多く、「何から揃えればいいのか」「どれくらいの量が必要なのか」と悩んでしまう方も少なくありません。特に、小さなお子様や高齢のご家族がいる場合は、さらに配慮が必要です。

この記事では、4人家族に本当に必要な防災グッズを分かりやすいリストでご紹介します。いざという時に大切な家族を守るための備えを、漏れなく効率的に進められるように、ぜひ参考にしてみてください。

4人家族の防災グッズ準備:3つの重要なポイント

いざという時に本当に役立つ備えをするためには、まず基本となる考え方を知ることが近道です。ここでは、防災準備を始める前に知っておきたい3つの核となるポイントを解説します。

ポイント1:家族構成に合わせてカスタマイズする

防災グッズを準備する上で最も大切なのは、ご自身の家族構成に合わせることです。市販の防災セットも便利ですが、中身が家族全員にとって最適とは限りません。

例えば、まだおむつが必要な赤ちゃんがいるなら、粉ミルクや哺乳瓶、大量のおむつは必須アイテムとなります。ご高齢の家族と暮らしている場合は、常備薬やお薬手帳のコピー、入れ歯の洗浄剤なども忘れてはなりません。

また、アレルギー対応の非常食や、ペットのためのフードやトイレ用品も重要な備えです。このように、家族一人ひとりの年齢や健康状態、個別のニーズをしっかり把握し、「我が家だけの防災リスト」を作成することが、いざという時に家族を守る第一歩になります。

ポイント2:持ち出し用と備蓄用を分ける

4人家族分の防災グッズを一つのリュックに詰め込むのは現実的ではありません。そこで重要になるのが、「持ち出し用」と「備蓄用」の2種類に分けて準備するという考え方です。

持ち出し用は、災害発生直後に避難所へ向かう際にすぐ持ち出せるよう、リュックなどに詰めておく最低限のアイテムです。これを「一次持ち出し用」と呼びます。

一方の備蓄用は、ライフラインが止まった自宅で避難生活を送ること(在宅避難)を想定し、数日間過ごせるだけの食料や生活用品をストックしておくものです。これを「二次備蓄用」と言います。

この2つを明確に区別して準備することで、状況に応じた最適な行動を取りやすくなるのです。

ポイント3:準備リストの「見える化」と定期的な点検

防災グッズは一度準備したら終わりではありません。いざという時に使えなければ意味がないため、定期的な点検が不可欠です。まずは、準備すべき防災グッズのリストを作成し、家族みんなが見える場所に貼っておきましょう。

リストを「見える化」することで、準備状況が一目で分かり、家族全員の防災意識を高める効果もあります。

そして、少なくとも年に1〜2回は中身を点検する日を決めてください。非常食や水の消費期限が切れていないか、乾電池は使えるかなどを確認します。期限が近い食料は普段の食事で消費し、新しいものを買い足すローリングストック法を実践すれば、食品ロスを防ぎながら無理なく備蓄を続けられます。

4人家族の防災グッズリスト【本当に必要なもの】

ここからは、備えておくべき防災グッズリストを紹介します。ご家族の健康状態や特別なニーズなどを加えながら、家族だけの防災グッズリストを作成しましょう。

一次持ち出し用:非常用リュックに入れるべきもの一覧

防災リュックの中身が、テーブルの上に並べられている様子の画像

災害発生時に命を守り、安全な場所へ避難するために最低限必要なものをリュックにまとめましょう。重くなりすぎないよう、1人あたり10〜15kgが目安です。貴重品や衛生用品など、家族で共有できるものは分担して持つと良いでしょう。

一次持ち出し用リスト

食料・水

飲料水(1人1.5L程度)

すぐに食べられる非常食(エナジーバー、ようかん等)

貴重品

現金(公衆電話用に小銭も)

身分証明書のコピー

預金通帳のコピー

救急・衛生用品

絆創膏

消毒液

常備薬

マスク

ウェットティッシュ

携帯トイレ

生理用品

情報・照明

スマートフォン

モバイルバッテリー

携帯ラジオ

ヘッドライトや懐中電灯

その他

軍手

ホイッスル

タオル

雨具

防寒具(アルミシートなど)

二次備蓄用:自宅避難で役立つ防災グッズリスト

赤い防災リュックと、段ボールに入った防災用食料が並んで写っている画像

ライフラインが止まった自宅で数日間生活するための備蓄品です。最低でも3日分、可能であれば1週間分を用意しておくと安心できます。

二次備蓄用リスト

食料・水

飲料水(1人1日3L×家族分×3日以上)

非常食・保存食(レトルトご飯、缶詰、カップ麺など)

調味料

生活用品

カセットコンロとガスボンベ

ラップフィルム

紙皿・紙コップ

割り箸

ポリ袋(大小)

給水タンク

衛生用品

トイレットペーパー

ティッシュペーパー

歯磨きシート

簡易トイレ(多めに)

寝具・衣類

寝袋や毛布

下着・靴下などの着替え

その他

ランタン

工具セット

新聞紙

ガムテープ

【家族別】防災グッズのカスタマイズリスト

基本の防災グッズに加えて、家族の状況に合わせたアイテムを追加することで、避難生活の困難を少しでも減らすことができます。

  • 乳幼児がいる場合:粉ミルク、哺乳瓶、離乳食、おむつ、おしりふき、抱っこ紐、お気に入りのおもちゃ
  • 子どもがいる場合:子ども用の防災リュックにお菓子や絵本、筆記用具などを入れておくと、子どもの心のケアに繋がるグッズ
  • 高齢者がいる場合:常備薬(1週間分以上)、お薬手帳のコピー、老眼鏡、杖の予備、入れ歯洗浄剤、大人用おむつ
  • 女性:生理用品、防犯ブザー、目隠しになるポンチョ
  • ペットがいる場合:ペットフードと水(5日分以上)、常備薬、トイレ用品、リード、ケージ

防災グッズの収納:場所とコンパクトにまとめるコツ

防災グッズを揃えても、いざというときに持ち出せなければ意味がありません。家族と防災グッズの置き場を決めておき、いつでもすぐに取り出せるようにしましょう。

ここからは、防災グッズの収納方法について詳しく紹介します。

防災グッズの最適な保管場所とは?

防災グッズは、いざという時にすぐに取り出せなければ意味がありません。そのため、保管場所は非常に重要です。

一次持ち出し用のリュックは、玄関のシューズクロークやリビングの収納、寝室の枕元など、避難時にすぐに手に取れる場所に置きましょう。家族それぞれのリュックを置く場所を決めておくとスムーズです。

一方、二次備蓄用の食料や水は、一か所にまとめず「分散備蓄」するのをおすすめします。キッチンや押し入れ、物置など、複数の場所に分けて保管することで、家屋の倒壊などで一部が取り出せなくなっても、他の場所の備蓄品を使える可能性が高まります。車のトランクに水や簡易トイレなどを積んでおくのも有効な方法です。

収納スペースを確保できない時の解決策

4人家族分の防災グッズ、特に二次備蓄用の水や食料は、想像以上に収納スペースを必要とします。「備えたい気持ちはあるけれど、家の収納がいっぱいで置く場所がない」という悩みは少なくありません。

そんな時に有効な選択肢の一つが、トランクルームの活用です。自宅とは別の場所に防災グッズの備蓄拠点を持つことで、家の中のスペースを圧迫することなく、十分な量を備えることができます。

特に、空調設備が整った屋内型トランクルームであれば、温度や湿度の変化による非常食や医薬品の劣化を防ぎ、良好な状態で保管することが可能です。

4人家族の防災グッズ準備でよくある質問

防災グッズについてよくある質問をまとめました。防災グッズを備える際の参考にしてみてください。

Q1:防災グッズはセット商品と手作り、どちらが良い?

どちらにもメリットとデメリットがあります。

市販のセット商品は、防災の専門家が必要なものを厳選しているため、何から揃えれば良いか分からない初心者の方でも手軽に基本の備えができます。しかし、中には自分の家族には不要なものが入っていたり、逆に必要なものが足りなかったりする場合もあります。

一方、手作り(個別で揃える)場合は、家族構成に合わせて中身を完全にカスタマイズできるのが最大のメリットです。ただし、リストアップから購入まで手間と時間がかかります。

まずは基本のセットを購入し、そこに必要なものを追加したり、不要なものを省いたりして、我が家仕様にアレンジすると良いでしょう。

Q2:防災グッズの費用はどのくらいかかる?

4人家族分の防災グッズをゼロからすべて揃える場合、数万円から十数万円かかることもあり、決して安価ではありません。

しかし、一度にすべてを完璧に揃えようと気負う必要はありません。まずは水や食料、簡易トイレなど、命に直結するものから優先的に準備しましょう。

また、100円ショップでも軍手やウェットティッシュ、ホイッスル、アルミシートなど、防災に役立つアイテムがたくさん見つかります。こうしたお店をうまく活用することで、費用を抑えながら少しずつ備えを充実させていくことが可能です。

Q3:防災グッズはどのくらいの頻度で見直すべき?

防災グッズは、少なくとも年に1〜2回の定期的な見直しが必要です。非常食や水の消費期限、医薬品の使用期限、乾電池の使用推奨期限などをチェックしましょう。

特に消費期限は忘れがちなので、リストに期限を書き込んでおくと管理しやすくなります。見直しの日を「防災の日(9月1日)」や「家族の誕生日」など、毎年決まった日に設定すると忘れにくくなります。

また、子どもの成長に合わせて衣類やおむつのサイズを見直したり、季節に応じてカイロや冷却シートを入れ替えたりすることも大切です。定期的な点検を習慣化し、いつでも使える状態を保っておきましょう。

まとめ:大切な家族を守るために今日からできること

今回は、4人家族のための防災グッズの備え方について、リストや収納方法を交えて解説しました。たくさんのアイテムがあり、一度にすべてを準備するのは大変だと感じたかもしれません。

しかし、大切なのは完璧を目指すことではなく、今日から少しでも行動を始めることです。この記事で紹介したリストを参考に、まずは水と食料、携帯トイレなど、最低限必要なものから揃えてみましょう。そして、家族みんなで防災について話し合う機会を持つことが、何よりの備えとなります。

もし、十分な備蓄スペースの確保が難しいと感じたら、トランクルームの活用も有効な解決策の一つです。ストレージ王のトランクルームでは、耐久性にも優れ、地震や台風などの災害にも耐えられる構造のトランクルームをご用意しています。断熱性能や雨水の侵入対策など、安心して荷物を保管できる環境づくりを徹底していますので、二次備蓄用の保管場所としてもご利用いただけます。

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ストレージ王編集部

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