キャンプ道具のマンション収納は大変!トランクルームがおすすめな理由

マンション暮らしでキャンプを楽しんでいると、必ずぶつかるのが「増え続けるキャンプ道具をどこにしまうか」という悩みです。テントやチェア、クーラーボックスなどはかさばりやすく、限られた収納スペースを圧迫するだけでなく、家族の生活動線を妨げてしまうこともあります。
そこでこの記事では、マンションでも実践しやすいキャンプ道具の収納アイデアをわかりやすく紹介します。あわせて、自宅だけでは収まりきらない場合に便利な外部保管の方法についても解説するので、すっきり快適にキャンプ道具を管理したい方はぜひ参考にしてください。
この記事のまとめ
- マンションでもできるキャンプ道具の室内収納アイデア
- マンションでキャンプ道具を収納するのが大変な理由
- キャンプ道具を車に積みっぱなしにするデメリット
- キャンプ道具の外部保管について

マンションでもできる!キャンプ道具の室内収納アイデア
マンションではスペースに限りがありますが、アイデア次第でキャンプ道具の室内収納も可能です。マンションでもできるキャンプ道具の収納アイデアとして、以下の方法を解説します。
- スチールラックで縦の空間を有効活用する
- 統一感のあるコンテナボックスで「見せる収納」に
- 防災グッズとして日常空間に分散配置する
スチールラックで縦の空間を有効活用する

1つ目の方法は、スチールラックを使用して縦の空間を有効活用することです。
スチールラック収納のメリットは、通気性があることです。テントをはじめとするキャンプ道具を、カビを防ぎながら保管できます。また、耐荷重が高いスチールラックもあり、ダッチオーブンやストーブといった重いギアも安定して載せられる点もメリットです。
さらに棚の高さを調整してギアを縦に収納したり、大小さまざまな道具や収納ボックスを用途別にまとめたりすると、スペースを無駄なく使えて準備もしやすくなります。
統一感のあるコンテナボックスで「見せる収納」に

2つ目の方法は、ボックスに統一感を出して「見せる収納」にすることです。
マンションでは、スタッキング(積み重ね)できる頑丈なボックスを選び、縦のスペースを活かして収納効率を上げるのがポイントです。スタッキングする際は100円ショップや無印良品などを活用して、同じシリーズのボックスで揃えることで、統一感のある雰囲気になります。また、THOR(ソー)やGORDON MILLER(ゴードンミラー)など、デザイン性の高い箱を揃えると、生活感を抑えつつ「見せる収納」としてインテリアになじませやすくなります。
防災グッズとして日常空間に分散配置する

3つ目の方法は、キャンプ道具を防災グッズとして日常空間に配置することです。
シュラフやランタン、ポータブル電源は、普段使いと非常時の両方に役立つフェーズフリーな防災備蓄として、玄関やクローゼットに置くのがおすすめです。すぐ持ち出せる位置に分散して設置しておけば、夜間の停電や避難時も迷わず使うことができ、生活空間に自然になじませながら防災グッズとして備えられます。
マンションでキャンプ道具を収納するのが大変な理由
キャンプ道具はかさばるものが多く、マンションで収納するには限界があります。無理に収納しようとすると生活動線と重なってしまい、家族のストレスになってしまう可能性もあるため注意が必要です。
ここでは、マンションでキャンプ道具を収納するのが難しくなる理由について解説します。
- 部屋での収納は限界がある
- 玄関収納のメリットと限界
- ベランダ保管の落とし穴
- 車と自宅の間で荷物の積み下ろし地獄が発生する
部屋での収納は限界がある
マンションでは、ただでさえ収納スペースに限りがあります。そこにキャンプ道具を加えると、まとまった保管場所を確保するのは一気に難しくなります。
テントやタープ、シュラフ、焚き火台、チェア、テーブルなどは、どれもかさばりやすく、点数も増えがちです。そのため、玄関やクローゼット、ベッド下などに分散して収納せざるを得ず、準備や片付けのたびに複数の場所を行き来することになります。これが、マンションでキャンプ道具を収納しにくい大きな理由です。
玄関収納のメリットと限界

マンションの部屋の中での収納が難しければ、玄関収納という方法があります。玄関は泥の汚れもある程度は許容できるので、荷物をすぐ出し入れできる理想の収納場所と言えます。
ただし、キャンプ道具を玄関にまとめると「靴が置けない」「ベビーカーや子どもの荷物と衝突する」など、生活動線が詰まってしまいがちです。また、家族から「いつまでここに置いておくの?」と不満を言われ、片付けのたびに気まずい空気になるかもしれません。
玄関では大きなキャンプ道具の収納は難しいため、他の収納場所を検討するのがおすすめです。
ベランダ保管の落とし穴
部屋や玄関での収納が難しければ、ベランダ収納という手もあります。ただし、直射日光・雨・湿気で布製ギアが劣化しやすいのが注意点です。
また、マンションのベランダは共用部分・避難経路にあたるケースもあり、荷物を積み上げると規約違反や防災上の問題になってしまう可能性があります。避難ハッチや蹴破り戸を塞ぐようにものを置いたり、避難の妨げになるようなものを置くのは消防法違反とされています。また、マンションの規約でもベランダにものを置くのはNGとしている場合も多いです。
大規模修繕工事の際はベランダに置いてあるものを撤去しなければならないため、大きな荷物や大量の荷物が置いてあると移動も大変です。
車と自宅の間で荷物の積み下ろし地獄が発生する
マンション住まいでは、立体駐車場や少し離れた月極駐車場に車を停めているケースが多く、1回では運びきれない量の荷物だと、駐車場と自宅を何回も往復する必要があります。重いクーラーボックスや大型テント、焚き火台などを抱えてエレベーター待ちという事態も発生し、かなりの労力が必要です。
「キャンプは楽しいのに、最後の片付けだけは毎回地獄」となってしまっては、せっかくの楽しいキャンプもストレスに変わってしまいかねません。車からの上げ下ろしも考慮して収納場所を選ぶのがおすすめです。
キャンプ道具を車に積みっぱなしにするデメリット

自宅に保管できない場合、車に積みっぱなしにするという方法もありますが、さまざまなデメリットが発生します。
キャンプ道具を車に積みっぱなしにすることで生じる以下のデメリットについて解説します。
- キャンプ道具が劣化しやすくなる
- 燃費の悪化や走行安全性の問題がある
キャンプ道具が劣化しやすくなる
1つ目のデメリットは、車の中に置きっぱなしにしているとキャンプ道具が劣化しやすくなるという点です。車の中は、駐車場所や天気、時間帯によって直射日光が当たることがあり、キャンプ道具の劣化を早めるおそれがあります。
また、時に高温になることもあるため、テント・シュラフなどのギア、樹脂パーツ・バーナーのパッキンなどが劣化する原因となってしまいます。
燃費の悪化や走行安全性の問題がある
キャンプ道具を車に積んでいると、燃費や安全性の面で問題が生じる可能性があります。
重いキャンプギアを常に積んでいると、車重が増えて燃費が悪化し、日々の走行にかかるガソリン代がじわじわ増えるというリスクがあります。また、車内に荷物が多いと、急ブレーキ時に危険が生じるため注意が必要です。
車を日常的に使用する場合は、積んであるキャンプ道具が邪魔になり、毎日の生活で快適性が落ちる可能性があります。
キャンプ道具の外部保管はトランクルームが最適!選び方のコツ
マンションの中や車の中などでの収納には限界があるため、キャンプ道具は外部に保管するのがおすすめです。
外部保管には、トランクルームが最適です。キャンプ道具の種類に応じたトランクルームの選び方について、以下で解説します。
デリケートな布・電子ギアは屋内型トランクルームへ

トランクルームには、屋内型トランクルームと屋外型トランクルームがあります。コットンテントやシュラフ、ポータブル電源といった、デリケートな布・電子ギアは、屋内型トランクルームに保管するのがおすすめです。
屋内型トランクルームは、一般的に空調設備が整っており、湿度や温度が調節されている施設が多いことが特徴です。劣化やカビなどを防ぐために、高価なギアやデリケートなギアは屋内型トランクルームに保管することをおすすめします。
ストレージ王でも、空調設備の整った屋内型トランクルームを各地に展開しています。デリケートなキャンプ道具の保管場所をお探しの場合は、ぜひご利用ください。

大型テントなどの重いものは車を横付けできる屋外型トランクルームへ

テントやタープ、テーブル、BBQグリルといった大型のものは、屋外型トランクルームに保管するのがおすすめです。
屋外型トランクルームは車を横付けできるタイプのものが多いため、荷物の積み下ろしを楽に行えます。
家の中に収納する必要がなくなるため、収納スペースを無理に確保したり、家族の生活動線を邪魔せずに済むのも大きなメリットです。キャンプ場とトランクルームの行き来だけで済むため、駐車場と家の中を何度も往復する必要がなくなるというメリットもあります。
気温や埃などに強いタイプのキャンプ道具は、屋外型トランクルームでの保管をぜひ検討してみてください。
キャンプ道具の保管なら「ストレージ王」がおすすめ
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キャンプ道具をトランクルームに保管する場合は、ストレージ王がおすすめです。ストレージ王のトランクルームの特徴とメリットを以下に解説します。
ストレージ王のトランクルームの特徴とメリット
ストレージ王の屋外型トランクルームは、キャンプ道具の保管に適した以下の特徴があります。
- 車の横付けが可能なので、荷物の積み下ろしが楽
- 多くの店舗で24時間365日出し入れ可能なため、深夜や早朝の出発前に荷物を取り出すこともできる(ただし近隣への配慮が必要)
- 防犯カメラやスタッフ巡回でセキュリティ対策
- 建築用コンテナと断熱材の使用で、大切な荷物を守る
また、ストレージ王のトランクルームは建築確認などの法基準を満たした設計となっています。
参照
防犯カメラやスタッフの巡回に加え、屋内型トランクルームにはシステムキーを設置するなど、セキュリティ対策も整っています。多くの店舗で24時間利用可能なため、好きな時に荷物を出し入れが可能です。
まとめ
キャンプ道具を無理にマンション内やベランダ、車内に保管しようとすると、生活動線を圧迫したり、ギアが劣化したりとさまざまな不便が生じます。そのため、トランクルームを利用した外部保管がおすすめです。保管するギアに合わせて、重くてかさばるテントなどは出し入れしやすい「屋外型」、デリケートな布製品や電子機器は保管環境の良い「屋内型」と使い分けるのがポイントです。
ストレージ王では、建築用コンテナと断熱材を使用し法基準を満たした屋外型や、空調・セキュリティ設備が整った屋内型など、用途に合わせて選べるトランクルームを各地に展開しています。多くの店舗で24時間365日出し入れ可能なので、早朝や深夜の出発にも便利です。キャンプ道具の快適な保管場所をお探しの際は、ぜひお近くの店舗をご利用ください。
